いつも同じ仕事をするってのは、それなりにメリットがあります。
作業スピードがあがったり、熟練度が増したり、経験が蓄積されたり、
たぶんそうやって、いい仕事ができるようになっていくのでしょう。
しかし、あまりにも同じ作業に慣れ過ぎると、
違うことに対応できにくくなったりします。
決してルーティンワークがダメなわけではなく、
日々の業務に意識の変化を持って取り組む必要があるんだと思います。
でないと、凝り固まって新しいことに対応できません。
おかげで久しぶりに慣れない運動したせいか、左肩が上がりません。
ルーティンワークである日常生活しか動いていない左手くんは
新しい運動を始めただけで対応できなかったのでしょう。
ん???
あ~、今日のブログは、
左手をいかに使っていないかというお話でした。