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携帯コンテンツの期待と現実


風邪って何??

小学校時代は12月まで半ズボンで過ごし、表彰状をもらったオオタです。

はやいもんで一月も終わりですね。
昨年はビッククライアントの携帯サイトなどを制作したので、今年の年賀状は気合を入れて携帯サイトと絡めた年賀状にしようと息巻いておりました。

 ↓ これです。

この年賀状にはQRコードを記載していて、そこから携帯サイトにアクセスしてもらって“携帯用待ち受け画像”をダウンロードしてもらおうとしていました。

が、しかし!!

アクセス解析をおこなったところ、70通ちかく送った年賀状の中で、アクセスのあったのは、たったの3人・・・。
てっきり、正月なんで皆さん時間があり、ちょっとした暇つぶしに楽しめるのでは目論んでいたのですが、そうはいきませんでした。

これの原因は何なのか??

携帯がもてはやされている現在ですが、これは原因究明しなくては!!
ということで、以下は僕なりの分析結果です。

 

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携帯サイトにアクセスが少なかった理由の考察

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■原因その1
・目立たない
年賀状は年始の楽しみではありますが、たくさんの年賀状があるため、その中に埋没した。しかも一つ一つの年賀状の隅から隅まで人はしっかりとは見ていない。

■原因その2
・QRコードを使ったことがない。
広告関係の仕事をしているとQRコードは当たり前の知識として知っていますが、友人・家族など一般の人に聞くと意外なぐらいQRコードの存在は知っているが使ったことがないという人が多いです。

■原因その3
・やっぱり邪魔くさい。
QRコードの存在を認知していても、わざわざ携帯を取り出し、普段使い慣れていない機能を呼び出し、QRコードを読み取るという作業は非常に敷居が高いのではないでしょうか。

■原因その4
・キャッチコピーが弱い。
実はこれが、制作者として失敗だっとと思っているのですが、キャッチコピーが弱かったのではと思っています。
今回、QRコードを読み取ってもらえるために、あえてフレンドリーな文章で
『携帯でQRコードを読んでみてね。新春プレゼント!?付き』
というコピーを年賀状に付けました。
「見る人の期待感をあおる」という意味で、何がプレゼントされるのかは書きませんでした。
しかし、QRコードという敷居の高いツールを利用する上で、このコピーでは 『アクセスする人が得る利益』 が想像できないという弱点があったのです。
つまり、“新春プレゼント”とあるが、何をプレゼントしてくれるのかが分からない。だから、アクセスするという労力を使ってまでQRコードを読み取らないわけです。
おそらく正解は
『新春プレゼントにウッシッシ!携帯用Flash待ち受け画像をプレゼント!!』
この方が、「オオタは携帯待ち受けをつくったのだな。じゃあ、仕方ないから試しにアクセスしてみるか。」
という風になるはずです。
つまり、携帯用Flash待ち受けを得ることが想像できるわけです。

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当たり前のように普段から広告制作をおこなっていますが、知り合い・友人に出す年賀状という広告でも、このリーチ数だったことを反省しました。
と同時に、万人が持っている携帯電話をプロモーションに利用しようという考えは大賛成ですが、もっと深く考えてプロモーションしないと、リーチが伸びないと痛感しました。
PCサイトに比べ、携帯サイトのアクセス解析はまだまだ一般的ではありません。
今回、そんな中携帯サイトのアクセス解析を導入し、結果も見てみることで非常に勉強になった解析結果でした。

 

 

ということで、よかったら携帯サイトにアクセスしてください。( ̄∀ ̄*)イヒッ
なお、本サイト(グラスフィール WEB制作 東京)にもコンテンツを掲載しました。

 ↓ 携帯で以下のQRコードを読んでいただくと、携帯Flash待ち受けがGETできます!!


grassfeel

grassfeel

WEB制作とかマーケティングやったり、プランニングやったりしてる琵琶湖県生まれ。

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