天気がいい日が続いてます。
そんな時、ふと街を歩いていると
「あれ?こんな景色だったっけ?」
って気分になる時があるんですよね。
普段は前しか見てないけど、
気持よく空を見上げてるから景色の違いに気付く
ってのもあるかもしれませんが。
天気がいいと、光の明暗がクッキリするってのもあるんじゃないかな?
映像の場合、ビデオよりフィルムの方が人気があるのも、
明暗の再現幅がフィルムの方が広くて
画が魅力的に見えるわけですからね。
明暗の差が激しいってことは、ものを魅力的に見せるんですね。
いわゆる、ヤンキー子猫理論です。
追伸
逆に僕なんかは、普段からあまりテンションが変わらないから
明暗の少ない人間なのかも?って自虐的に書いておきます。苦笑