人が生きるためには食べなければいけない。
食べるためには、食べ物をつくる必要がある。
食べ物を作れない場合は、食べ物と交換しなければいけない。
交換に便利なツールは貨幣である。
貨幣は商売によって得ることができる。
貨幣は人に与えた幸せの等価交換として得ることができる。
商売は個人、または集団により成り立つ。
企業は集団のチカラで貨幣を得る団体である。
貨幣を得ることは、そこに属する人々の生活を守るためにある。
追伸
基本は食べるためなんですよ。
で、自分の『食べる』は、お客さんの『食べる』に繋がっている。
それを楽しんでやれて、自分もお客さんもハッピーなら最高じゃないですか。